ドル円は小動き。経済指標の発表もなく、明日のFOMCを控えドル円は終始136円台で推移。米長期金利の上昇に136円78銭まで上昇。ユーロドルは反発。ECBの利上げスタンスが今後も続くとの見方から1.0255近辺までユーロ高に。株式市場ではダウとS&P500は反発したもののナスダックは続落。債券は反落。長期金利は2.96%台まで上昇。金は反落し、原油は反発。 ドル/円 136.42 ~ 136.78・・・・
【為替本日の注目点】FOMCを控えドル円の戻りは緩慢
2022-07-26 09:48

・今日のアナリストレポート
・主要経済指標の一覧表 ‐ 今月の主要経済指標の予想数値、結果の一覧
-
・【為替本日の注目点】ドル円2週間ぶりに135円台半ばまで下落(2022/07/25)
- ・【為替本日の注目点】ECB、0.5ポイントの利上げを決定(2022/07/22)
- ・【為替本日の注目点】為替、日欧の金融政策を前に様子見(2022/07/21)
- ・【為替本日の注目点】ECB0.5ポイントの利上げか?(2022/07/20)
- ・【為替本日の注目点】WTI原油価格大きく反発(2022/07/19)
関連記事