建機部品の設計、生産販売を手掛ける安徽拓山重工(001226/深セン)が6月22日、深セン証券取引所のメインボードに新規上場した。公開価格24.66元に対し、初値は19.99%高い29.59元だった。終値はさらに上昇し、値幅制限いっぱいとなる同44.00%高の35.51元だった。
同社は2011年設立の民営企業で、20年に株式会社化した。建機部品およびアセンブリの研究開発、設計、生産、・・・・
【深センIPO】建機部品メーカーの安徽拓山重工、初値は公開価格を約20%上回り値幅制限いっぱいで大引け
2022-06-24 11:12
