130円台前半から半ばで推移していたドル円は米CPIの発表後に130円82銭まで上昇。ただその後は長期金利が急低下したことから129円台半ばまで急落するなど荒っぽい動きに。ユーロドルはやや水準を下げながらも1.05台で推移。株式市場は前日と同様な展開で、朝方上昇するも大幅な下落で引ける。ダウは5日続落し、他の指数も連日の年初来安値を記録。債券は続伸。長期金利は一時2.9%まで低下し、2.92%台で引ける。金と・・・・
【為替本日の注目点】米4月のCPIは8.3%
2022-05-12 10:02

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