「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、純資産総額が1兆8500億円を超え、国内公募投信(ETF除く)で最大のファンドになり、なお、業界で最大クラスの資金流入が続いている。しかし、アライアンス・バーンスタインには、同じように旗艦といえる成長株ファンドがある。国内での歴史は「米国成長株投信」よりも長い「アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グ・・・・
「米国成長株投信」と「GGO」は抜群の組み合わせ、投資プロセスによる成長株ポートフォリオの違いに注目
2022-04-22 18:20

- ・最大の成長機会になる「SDGs」、「GGO」がめざす社会課題解決への貢献と運用リターンの両立とは?(2022/04/21)
- ・地力で持続的な成長が可能な企業に厳選投資、「AB・米国成長株投信」が長期に好成績をあげられる理由は?(2022/04/20)
- ・マイナス金利でもプラス収益を重ねる「明治安田 日本債券オープン」、小さなチャンスも見逃さない運用とは?(2022/04/19)
- ・下落率を抑え中長期に優れた運用成績を実現、コア資産になり得る「ファイン・ブレンド」の運用戦略とは?(2022/04/18)
- ・長期的に運用成績良好な「ピクテ・プレミアム・ブランド・ファンド」、希少なブランドに投資する価値とは?(2022/04/15)
関連記事