デジタル・アナログ混合半導体チップの設計、開発を手掛ける深セン英集芯科技(688209/上海)が4月19日、上海証券取引所の科創板に新規上場した。初値は公開価格と同額の24.23元だったが、取引開始後は公開価格を下回る値で推移している。終値は公開価格を9.70%下回る21.88元だった。
同社は2014年設立の民営企業で、20年に株式会社化した。高性能、高品質なデジタル・アナログ混合半・・・・
【上海IPO】電源管理チップ開発の深セン英集芯科技、初値は公開価格と同額の24.23元
2022-04-20 10:12
