日興アセットマネジメントが設定・運用する「深セン・イノベーション株式ファンド(1年決算型)」は、2021年のトータルリターンは22.61%と、類似ファンド分類(国際株式・中国・為替ヘッジなし)平均がマイナスリターンになる中で、プラスのリターンを確保した。高い企業成長が期待される「深セン市場」に上場する銘柄を中心に、米国に並び立つ経済規模を誇る中国のイノベーションを運用成績に取り込む運用を目指している。ファン・・・・
米国に並び立つ中国の成長を捉える「深セン・イノベーション株式ファンド」、現地に根差した運用の強み発揮
2022-04-14 11:18

- ・日本の1970年代に相当する高度成長期を迎えたベトナム経済、「ロータス」の運用にみるベトナム株の魅力(2022/04/13)
- ・6カ月間でTOPIXを常時上回るフリースタイル運用、「自由演技」が5年連続5ツ星を獲得できる理由とは?(2022/04/12)
- ・AIを使うグローバル株式運用で頭抜けた運用効率実現、「ディープAI」が予見させる次世代型の運用とは?(2022/04/12)
- ・年4%の収益をめざすマルチアセット運用、「シュローダーYENターゲット」を支える世界水準の枠組みとは?(2022/04/08)
関連記事