上海証券取引所のメインボードに上場している、鳳凰光学(600071/上海)が4月2日に2021年12月期の業績報告を発表し、主力分野製品の好調により前期比で約25%の増収となったことを明らかにした。
同社は江西光学儀器総廠を前身として1997年に設立、同年5月に上海メインボードに上場した。光学部品、インテリジェントコントローラ、リチウム電池芯材の開発、生産、販売を主業務・・・・
光学部品・リチウム電池芯材の鳳凰光学、21年12月期は主力製品が好調で約25%の増収
2022-04-05 11:12
