贛州騰遠鈷業新材料(301219/深セン)が3月17日に深セン証券取引所創業板に新規上場した。公開価格173.98元に対し初値は25.01%高い217.50元だった。一時230元まで上昇したがその後は徐々に値を下げていき、終値は同6.81%高の185.82元だった。
同社は2004年設立の民営企業で、16年に株式会社化した。コバルト、銅製品の研究開発、生産、販売を主業務・・・・
【深センIPO】コバルト塩、電着銅メーカーの贛州騰遠鈷業新材料、初値は公開価格を25.01%上回る
2022-03-17 19:12
