アイリッジ <3917> (東マ)は、企業のO2O・OMOを支援するデジタル・フィジカルマーケティングソリューションをベースとして、デジタル地域通貨など新規事業領域も拡大し、DXソリューションカンパニーへの進化を目指している。22年3月期は大幅増収・営業増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
■O2O・OMOソ・・・・
アイリッジは調整一巡、22年3月期大幅増収・営業増益予想
2021-09-29 08:40

・日本エム・ディ・エムは戻り試す、22年3月期は上振れの可能性(2021/09/10)
・カナモトは反発の動き、21年10月期3Q累計増収増益と順調(2021/09/09)
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・川崎近海汽船は上値試す、22年3月期は再上振れの可能性で収益拡大基調(2021/09/24)
・ヒーハイストは調整一巡、22年3月期は再上振れの可能性(2021/09/24)
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