協立情報通信 <3670> (JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。22年3月期(決算期変更に伴う経過期間で13ヶ月決算のため前期比増減率は非記載)は、新型コロナ影響が和らぎ、ソリューション事業や法人サービスが牽引して上振れの可能性がありそうだ。DX関連や5G関連の本格化も背景として収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでモミ・・・・
協立情報通信は下値切り上げ、22年3月期は上振れの可能性
2021-09-10 08:24

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