森松国際(02155)が6月28日、香港メインボードに新規上場した。公募価格2.48香港ドルに対し、初値は2倍の4.96香港ドルだった。その後、7.00香港ドルの高値がある。本日は、香港天文台が黒色暴雨(ブラックレインストーム)を発令したため、午前中の取引を中止とし、午後から市場が開いた。

 同社は、中国で4番目に大きな圧力機器メーカー、および、統合圧力機器ソリューションのプロバイダー。市場シェアは1.5%を占める。中国の圧力機器業界は比較的細分化され、統合圧力機器ソリューションの上位5社のメーカーとソリューションサービスプロバイダーが、2019年の中国の圧力機器の総売上高の約10.0%を占めている。

 同社の株式は、今年3月15日に上場を予定していただ、市場環境が悪化していたため、上場時期を延期していた。(イメージ写真提供:123RF)