gooddaysホールディングス <4437> (東マ)は、シェアリングエコノミーや「暮らし×IT」による新しいライフスタイルの創出を目指し、SEサービスビジネスやリノベーションビジネスなどを展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
■ITセ・・・・
gooddaysホールディングスは反発の動き、22年3月期収益拡大期待
2021-04-08 08:44

・シナネンホールディングスは上値試す、21年3月期上振れ余地(2021/03/16)
・日本エンタープライズは下値切り上げ、21年5月期増収増益予想(2021/03/16)
-
・ジェイエスエスは上値試す、21年3月期利益予想は3回目の上振れ余地(2021/04/05)
・インテリジェントウェイブは反発の動き、21年6月期2桁営業・経常増益予想(2021/04/05)
・ケイアイスター不動産は21年3月期大幅増収増益予想、22年3月期も収益拡大基調(2021/04/05)
・ヒーハイストは戻り試す、22年3月期収益拡大期待(2021/04/02)
・トーソーは上値試す、21年3月期利益予想は上振れ濃厚(2021/04/02)
関連記事