インフォコム ＜４３４８＞ は電子コミック配信サービスやＩＴサービスを展開している。新たな生活スタイルも背景として電子コミック配信サービスが大幅伸長している。２１年３月期は大幅増収増益予想で３回目の上振れ余地がありそうだ。また３月１５日には薬剤情報システムで東南アジア市場に参入すると発表している。東南アジアのヘルスケアＩＴ市場での事業展開を加速する方針だ。２２年３月期も収益拡大基調だろう。株価は・・・・
インフォコムは反発の動き、２２年３月期も収益拡大基調
2021-03-17 08:32
・【特集】「転ばぬ先の杖」で円高進行で恩恵を受ける円高メリット株に注目（2020/10/05）
・【特集】２月期決算会社で今期１Ｑ決算発表時に今期業績を上方修正した銘柄に注目（2020/09/28）
-
・朝日ラバーは２１年３月期利益予想を下方修正、２２年３月期回復期待（2021/03/16）
・加賀電子は昨年来高値を更新、２１年３月期は３回目の上方修正の可能性（2021/03/16）
・星光ＰＭＣは調整一巡、２１年１２月期増収増益予想（2021/03/16）
・クレスコは戻り試す、２１年３月期配当予想を上方修正（2021/03/16）
・エイトレッドは調整一巡、２１年３月期上振れ余地（2021/03/16）
関連記事
