米国の長期金利が上昇してきたことにより、史上最高値を更新し続けてきた米国の株価が大きく揺さぶられている。特に、2020年の株高をけん引してきたテクノロジー株の株価の変動率が大きくなっている。三井住友DSアセットマネジメントが設定・運用する「グローバルAIファンド」は、2020年の1年間のトータルリターンが87%と大幅に値上がりしたこともあって、基準価額の値動きが1日で5%程度も動くことがある。現在の市場波乱・・・・
“いつ売るか”ではなく、“どれだけ長く保有するか”が資産成長キーワードの「グローバルAIファンド」、必勝法は相場の小波ではなく時代の大波に乗ること
2021-03-16 11:42

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