汽車之家(02518)が3月15日、香港メインボードに新規上場した。公募価格176.3香港ドルに対し、初値は2.67%上回る181香港ドルだった。その後、184.6香港ドルの高値があったものの、179ドル前後での取引になっている。

 同社は、中国の自動車消費者向けの主要なオンラインプラットフォームであり、モバイルの毎日のアクティブユーザー数で自動車サービスプラットフォームの中で第1位にランクされている。PC、モバイルデバイス、モバイルアプリケーション、ミニアプリからアクセスできるautohome.com.cnとche168.comの2つのウェブサイトを通じて、包括的で独立したインタラクティブなコンテンツとツールを自動車の消費者に提供している。2019年の中国のオンライン自動車広告、および、リードジェネレーション市場で29.9%の市場シェアを持っている。

 なお、3月15日に新規上場を予定していた森松国際(02155)は、上場を見送った。また、中国の検索大手である百度(09888)が3月23日予定で新規上場手続きを開始した。(イメージ写真提供:123RF)