(決算速報)
 プラマテルズ <2714> (JQ)は1月26日の取引時間終了後に21年3月期第3四半期累計の連結業績を発表した。新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で減収減益だった。なお親会社である双日 <2768> グループによるTOB(公開買付け)が成立したため、21年2月12日に上場廃止予定(21年2月11日まで整理銘柄)である。
 
■21年3月期3Q累計は新型コロナ影響で減収減益
 
 21年3月期第3四半期累計の連結業績は、新型コロナウイルスによる経済収縮の影響を受けて、売上高が前年同期比17.3%減の373億55百万円、営業利益が35.6%減の5億64百万円、経常利益が40.2%減の4億95百万円、純利益が48.1%減の2億86百万円だった。
 
 四半期別営業利益は第1四半期が1億64百万円、第2四半期が1億21百万円、第3四半期が2億79百万円だった。第3四半期に需要が回復傾向となった。
 
■TOB成立して上場廃止予定
 
 なお1月26日には上場廃止に関するお知らせもリリースした。親会社である双日グループによるTOBが成立したため、21年2月11日まで整理銘柄に指定された後、21年2月12日をもって上場廃止予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)