アスカネット <2438> (東マ)は遺影写真加工と写真集制作を主力として、葬祭市場をIT化する葬Techや、非接触ニーズで注目される空中結像ASKA3Dプレートのエアリアルイメージング(AI)事業を推進している。1月26日には葬Techサービス「tsunagoo」による訃報作成数が累計5万件を突破したと発表している。21年4月期は新型コロナウイルスの減収減益予想だが、中期成長を期待したい。株価・・・・
アスカネットは下値固め完了、21年4月期は新型コロナ影響だが中期成長期待
2021-01-27 08:42

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