アイリッジ <3917> (東マ)は、O2O・OMOソリューションをベースとして、デジタル地域通貨やライフデザインにも事業領域を拡大している。21年3月期は新型コロナウイルスも影響して営業・経常減益予想だが、売上総利益率が改善基調であり、下期の挽回と22年3月期の収益拡大を期待したい。なおwithコロナ対応として、ハイブリッド型働き方に最適な環境と勤務体制「iRidge Hybrid Worki・・・・
アイリッジは調整一巡、売上総利益率改善基調で22年3月期収益拡大期待
2020-12-21 08:28

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