ケイアイスター不動産 <3465> は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。20年11月には次世代VRなどの新技術を活用して住宅購入を促進する子会社Casa roboticsを設立した。21年3月期増収増益予想である。新型コロナウイルス禍でも契約が好調に推移しており、通期上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株・・・・
ケイアイスター不動産は上値試す、21年3月期上振れの可能性
2020-12-09 08:28

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