ウイルスセキュリティ国内大手のBkavはこのほど、人工知能(AI)を搭載した監視カメラ「AIビュー(AI View)」を米国に初出荷した。

  同製品は米クアルコム社(Qualcomm)との事業提携のもとで生産され、厳しい基準をクリアし、米国の連邦通信委員会(Federal Communication Commission=FCC)から認証を取得している。

  米国に輸出された初の製品ロットはカリフォルニア州サンディエゴにあるクアルコムの本社に設置され、同社が展開するスマートシティプロジェクトで使用される。

  次回に出荷される製品ロットは2020年末に米国の大規模公園に設置される。

  「AIビュー」は中~高級の製品として位置づけられ、クアルコムのマイクロプロセッサを使用し、AIも搭載している。AIを搭載することで、サイバー攻撃への対策を講じ、ハッカーによるアカウントの乗っ取りを防止する。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)