ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は、地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)子会社のビンスマート(VinSmart)と提携し、ビンスマートのスマートフォン「Vスマート・ビー・ライト(Vsmart Bee Lite)」を60%の割引価格で販売開始した。

  販売価格は89万VND(約4100円)値引きした60万VND(約2740円)となる。このほか、購入者はベトテル傘下のベトテル・テレコム(Viettel Telecom)が提供する15GBのデータパッケージを3か月間無料で利用することができる。

  格安スマホの販売は、ベトナムにおける第4世代移動通信システム(4G)の普及を促進する計画の一部となっている。

  これに先立ち、ベトテルは9月、自社店舗網で韓国サムスン電子の新型スマートフォン「サムスン・ギャラクシーA01コア(Samsung Galaxy A01 Core:2GB版)」を独占発売した。

  販売価格は、第3世代移動通信システム(3G)携帯電話のユーザーが4Gの「サムスン・ギャラクシーA01コア」に買い替える場合、50万VND(約2300円)値引きした179万VND(約8200円)となる。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)