第14期(2016~2021年)第10回国会は11日の本会議で、2021年経済社会発展計画の決議案を89.21%の賛成多数で採択した。

  決議は2021年の経済指標の目標として、◇国内総生産(GDP)成長率:+6%、◇1人当たりGDP:約3700USD(約39万円)、◇消費者物価指数(CPI)上昇率:+4%、◇全要素生産性(Total Factor Productivity=TFP)成長率:+45~47%、◇社会労働生産性成長率:+約4.8%、◇訓練を受けた労働者の比率:約66%、◇医療保険加入率:約91%、◇貧困世帯率(多次元貧困基準に基づく):▲1~1.5ポイント減少などを設定した。

  環境に関する目標としては、◇集中給水システムによる上水供給を受ける都市住民の比率:90%以上、◇都市の生活固形廃棄物の収集処理率:87%以上、◇環境基準を満たした集中排水処理システムを有する工業団地・輸出加工区の比率:約91%、◇森林率:約42%などを設定している。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)