ホンダベトナム(HVN)は29日、ベトナムにおける二輪車の生産が累計3000万台に達したと発表した。3000万台目のモデルは「ウィナーX(Winner X)」となった。

  ホンダベトナムは1996年に設立され、1997年12月に二輪車の生産を開始した。ベトナムでの二輪車への需要に応えるべく、生産・販売の現地化を進め、現在は国内で3か所の二輪完成車工場やパーツセンターなど様々な関連施設を稼働している。

  同社は、2008年7月に生産累計500万台、2011年9月に1000万台、2014年3月に1500万台、2016年9月に2000万台、2018年10月に2500万台を達成した。今回、2500万台を達成した2018年10月から2年で500万台を新たに生産した。

  ホンダベトナムの生産能力は、二輪車が年250万台、四輪車が年2万3000台。二輪車の生産車種は、◇ウェーブアルファ(Wave Alpha)、◇ブレード(Blade)、◇ウェーブRSX(Wave RSX)、◇フューチャー(Future)、◇ウィナーX(Winner X)、◇ビジョン(Vision)、◇エアブレード(Air Blade)、◇リード(Lead)、◇エスエイチ(SH)、◇エスエイチモード(Sh Mode)となっている。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)