協立情報通信 <3670> (JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。21年2月期第2四半期累計は新型コロナウイルスの影響で大幅減収減益だった。通期も大幅減収減益予想だが、後半には5Gサービス本格化に伴って関連商材の拡販が期待される。株価は戻り高値圏から反落したが、一方では下値を順調に切り上げている。自律調整を交えながら上値を試・・・・
協立情報通信は下値切り上げ、21年2月期減収減益予想だが後半5Gサービス本格化期待
2020-10-29 08:26

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