ネオジャパン <3921> は自社開発グループウェアのクラウドサービスを主力としている。21年1月期は上方修正して利益横ばい予想としている。持続的な成長に向けた先行投資で費用が増加するが、テレワーク化の流れも追い風として再上振れの可能性が高いだろう。株価は急反発して9月の上場来高値に接近している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
■自社開発グループウェアのク・・・・
ネオジャパンは上値試す、21年1月期は再上振れの可能性
2020-10-21 09:00

・Delta-Fly Pharmaは新規抗がん剤創薬ベンチャー(2020/02/18)
・【編集長の視点】ランサーズは上場来高値を射程圏、借入金返済を手掛かりに直近IPO株買いが増勢(2020/01/24)
-
・ジーニーは底放れの動き、21年3月期黒字化予想(2020/10/20)
・イワキは上値試す、20年11月期は営業・経常減益だが最終増益予想(2020/10/20)
・アイリッジは上値試す、21年3月期営業減益予想だが「Go To」キャンペーンで注目(2020/10/20)
・LibWorkは上値試す、受注好調で21年6月期大幅増収増益予想(2020/10/20)
・ミロク情報サービスは下値切り上げ、21年3月期営業・経常減益予想だが上振れ余地(2020/10/19)
関連記事