大手投資ファンドでの勤務経験を有し、業界で実績を残しているグエン・マイン・ズン氏とレ・ホアン・ウエン・ビー女史の2人がこのほど、スタートアップ企業を支援するベンチャーキャピタルファンド「ドゥー・ベンチャーズ(Do Ventures)」を設立した。

  ドゥー・ベンチャーズの投資規模は5000万USD(約53億円)を見込んでおり、これまでにネイバー(Naver)やヴァーテックス・ホールディングス(Vertex Holdings)、ウーワ・ブラザーズ(Woowa Brothers)をはじめ、韓国やシンガポールなどの企業からその半分以上を調達している。

 ドゥー・ベンチャーズは、シードラウンド、シリーズA、シリーズBの段階で出資に参加しスタートアップ企業を支援する。シードラウンドでは、1社に対し平均50万USD(約5300万円)を出資する。1社に対する出資限度額は500万USD(約5億3000万円)とする。

 シリーズC以降は、有力投資家を探して出資を呼び掛ける予定だ。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)