ホーチミン市不動産協会(HoREA)はこのほど、2015~2020年における不動産会社17社の外国人向け住宅販売戸数の推定値を発表した。

  同期間に外国の個人および組織が購入した住宅戸数は全国で1万4800~1万6000戸と推定される。このうち、ホーチミン市が全体の約80%を占める。

  外国人が購入した住宅の大部分が、サービスやユーティリティ、セキュリティ、交通の利便性が充実した高級案件となっている。

  また、同期間における同17社の販売戸数は、全国の外国人向け販売戸数全体の70~80%を占め、中でもトップ5社だけで1万0571戸に達している。

  なお、現行規定では、外国人が購入・所有できる物件は分譲マンションが1棟につき全戸数の30%まで、戸建て住宅が1街区につき250戸までと制限されている。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)