エスプール <2471> はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。20年11月期大幅増収増益予想である。新型コロナウイルスの影響は限定的であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形となったが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
■ロジス・・・・
エスプールは調整一巡、20年11月期大幅増収増益予想、さらに上振れ余地
2020-08-14 08:32

・大幸薬品が一段高、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大など材料視(2020/02/18)
・【ブロックチェーン・STO関連銘柄特集】新たな金融サービスの広がりに期待(2019/12/11)
-
・ソーバルは調整一巡、21年2月期は新型コロナ影響だが緩やかな回復期待(2020/08/12)
・川崎近海汽船は新型コロナで21年3月期赤字予想だが、下期緩やかな回復期待(2020/08/11)
・日本エム・ディ・エムは反発の動き、21年3月期通期も上振れの可能性(2020/08/11)
・トレジャー・ファクトリーは6月~7月の既存店売上順調(2020/08/11)
・エイジアは上値試す、21年3月期減益予想だが上振れの可能性(2020/08/11)
関連記事