アイリッジ <3917> (東マ)はO2O・OMOソリューションをベースに、電子地域通貨やライフデザインにも事業領域を拡大して中期成長を目指している。21年3月期予想は新型コロナウイルスによる不透明感で未定としている。当面は顧客の予算縮小の動きなど意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して上値の重い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月14日に第1四半期決・・・・
アイリッジは事業領域拡大して中期成長目指す
2020-07-27 08:32

・大幸薬品が一段高、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大など材料視(2020/02/18)
・【ブロックチェーン・STO関連銘柄特集】新たな金融サービスの広がりに期待(2019/12/11)
-
・京写は独自の印刷技術を活用した新製品でシェア拡大を推進(2020/07/17)
・マーチャント・バンカーズはANGOO FinTech関連を強化(2020/07/17)
・テクマトリックスはクラウドサービス拡大(2020/07/17)
・ファーストコーポレーションは上放れの動き、21年5月期増益予想(2020/07/17)
・協立情報通信は5Gサービス本格化で関連商材拡販(2020/07/16)
関連記事