パイプドHD <3919> は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して保守的に減収減益予想としているが、上振れ余地がありそうだ。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
■情報資産プラットフォーム事業などを展開
パイプドHDは21年2月期予想に上振れ余地
2020-07-16 08:52

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