インドネシアの配車サービス大手ゴジェック(Go-Jek)はこのほど、ベトナムで展開する配車サービス「ゴーベト(Go-Viet)」のブランドを「ゴジェック」に統合し、「ゴジェック・ベトナム(Go-Jek Vietnam)」としてベトナム事業を継続していくと明らかにした。

  これにより、新たなアプリやドライバーの制服もゴジェックと同じものに統一する。ベトナムでの新たなアプリの運用開始時期については決まり次第発表するという。さらに、ゴーベトの元運営部長フン・トゥアン・ドゥック氏がゴジェック・ベトナムの新社長に就任した。

  ゴジェックは2018年にベトナムで配車サービス「ゴーベト」を開始した。現在はホーチミン市とハノイ市で、◇バイクタクシーサービス「ゴーバイク(Go-Bike)」、◇フードデリバリーサービス「ゴーフード(Go-Food)」、◇配達サービス「ゴーセンド(Go-Send)」の3つのサービスを展開している。登録ドライバー数は15万人、飲食店数は8万か所に上る。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)