フォースタートアップス <7089> (東マ)は、スタートアップ企業に対する成長産業支援事業を展開している。21年3月期予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスによる事業環境悪化の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は3月の安値から反発して下値を切り上げている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。
 
■成長産業支援事業を展開
 
 20年3月東証マザーズに新規上場した。新たな産業の創出を目指し、スタートアップ企業に対して、人材紹介を中心に、さまざまな支援を提供する成長産業支援事業(タレントエージェンシーサービス、およびオープンイノベーションサービス)を展開している。
 
■21年3月期予想は未定
 
 21年3月期予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスによる事業環境悪化の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。
 
■株価は上値試す
 
 株価は3月の安値から反発して下値を切り上げている。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。6月25日の終値は1807円、時価総額は約57億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)