ミアヘルサ <7688> (JQ)は調剤薬局、介護サービス、保育所、食品事業を展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響も考慮して減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は急反発して4月の高値に接近する場面があった。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。
 
■調剤薬局、介護サービス、保育所、食品事業を展開
 
 20年3月東証JASDAQに新規上場した。調剤薬局運営の医薬事業、デイサービスやサービス付高齢者向け住宅などの介護事業、保育所運営の保育事業、その他事業(食材卸や宅配寿司「銀のさら」のフランチャイジーなどの食品事業)を展開している。
 
■21年3月期減益予想
 
 21年3月期業績(非連結)予想は、売上高が20年3月期比2.9%増の171億73百万円、営業利益が28.2%減の2億52百万円、経常利益が24.3%減の2億55百万円、純利益が2.4%減の4億25百万円としている。新型コロナウイルスの影響も考慮して減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。
 
■株価は上値試す
 
 株価は急反発して4月の高値に接近する場面があった。IPO後の落ち着きどころを探る段階だが、上値を試す可能性がありそうだ。6月24日の終値は1765円、時価総額は約43億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)