コロナショックの震源地となった中国は、3月に予定されていた全人代(全国人民代表大会)を5月にずらして開催し、当面の政策目標を発表して経済再開にこぎつけた。大和総研経済調査部の主席研究員 齋藤尚登氏は6月23日、「中国:ウィズコロナの中国経済見通し」と題したレポート(全8ページ)を発表し、中国経済の回復は緩やかなものになるという見通しを示した。レポートの要旨は以下の通り。 ◆中国経済は2020年1月~2・・・・

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