米経済誌フォーブス(Forbes)がこのほど発表した世界の公開会社上位2000社のランキング「フォーブス・グローバル2000(Forbes Global 2000)」に、ベトナムから4社が選ばれた。この中で、ベトコムバンク[VCB](Vietcombank)がトップ1000入りを果たした。

  VCBは、2019年の税引前利益が10億USD(約1080億円)で、前年比+159ランク上昇の937位だった。同行は利益規模で世界の銀行トップ200にランクインした。

  このほか、ベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)が1448位、ビングループ[VIC](Vingroup)が1534位、ヴィエティンバンク[CTG](Vietinbank)が1595位にランクインした。

  ランキングのトップは中国工商銀行(ICBC)。以下、◇中国建設銀行(CCB)、◇JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase)、◇バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)、◇中国農業銀行(ABC)、◇サウジアラムコ(Saudi Aramco)、◇中国平安保険グループ(Ping An Insurance Group)などが続いた。

  日本企業の上位は、◇トヨタ自動車:11位、◇日本電信電話(NTT):43位、◇三菱UFJフィナンシャル・グループ:52位、◇ソニー:58位、◇ソフトバンク:66位、◇日本郵政:72位、◇三井住友フィナンシャルグループ:80位、◇本田技研工業:83位などとなっている。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)