クリーク・アンド・リバー社 <4763> はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。21年2月期は大幅増益予想である。新型コロナウイルスの影響を織り込んでいないが、直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価は戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
■クリ・・・・
クリーク・アンド・リバー社は上値試す
2020-05-22 09:32

・【編集長の視点】スペースバリューHDは2Q上ぶれ業績を見直し3Q決算に期待して続伸(2020/02/07)
・インテージホールディングスは調整一巡、20年6月期3Q累計順調(2020/02/14)
-
・アーバネットコーポレーションは戻り試す(2020/05/20)
・ジーニーは反発の動き(2020/05/19)
・三洋貿易は下値切り上げ(2020/05/19)
・綿半ホールディングスは戻り試す(2020/05/19)
・ソフトクリエイトホールディングスは上値試す(2020/05/19)
関連記事