ドイツの市場調査会社GfKの統計によると、ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンスマート(VinSmart)が開発しているスマートフォン(スマホ)ブランド「Vスマート(Vsmart)」のシェアが、国内のスマホ市場において2月と3月の2か月連続で10%を突破し、サムスン(Samsung)とオッポ(Oppo)に次ぐ3位に浮上した。

  ビンスマートは2019年11月の時点でシェア6%を占め6位だったが、今年1月に7.7%、2月に11.2%、3月には14.4%へとシェアを拡大している。特に、3月の最終週にはシェア16.7%に達し、サムスン(30.1%)とオッポ(22.4%)の強力なライバル2社とのシェア格差がさらに縮まった。

  これまでに発表された「Vスマート」ブランドのスマホは12種類で、このうち「Active 3(アクティブ3)」と「Joy 3(ジョイ3)」が主要商品となっており、300万VND(約1万4000円)前後で販売されている。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)