17日に香港メインボードに2銘柄が新規上場した。2銘柄ともに公募価格を上回る好調なスタートを切った。

 生興(01472)は公募価格0.50香港ドルに対し、初値は0.90香港ドルと公募価格を80%上回った。その後、0.76香港ドルの安値を付け、0.8香港ドル台になっている。

 同社は香港で、道路や橋の建設、排水および下水道の建設、水道本館の設置、斜面工事を含む様々な土木工事に特化した請負業者。

 九尊数字互娯(01961)は、公募価格1.35香港ドルに対し、初値は1.45香港ドルだった。その後、1.31香港ドルの安値があって。1.35香港ドル前後でもみ合っている。

 同社は中国のデジタルエンターテインメントコンテンツプロバイダー。Android向けのモバイルゲーム、電子雑誌、また、コミックや音楽などのデジタルメディアコンテンツを提供している。

 なお、17日に新規上場を予定していた電動工具の製造販売会社である蜆殻電業(02381)は上場を見送った。(イメージ写真提供:123RF)