澳達(09929)が14日、香港メインボードに上場した。公募価格0.25香港ドルに対し、初値は0.33香港ドルで公募価格を32%上回った。春節(旧正月)による連休を挟んだ関係で、1月21日以来、約4週間ぶりの新規上場になった。
 
 同社はマカオで2006年に設立されたE&M(電気・機械)エンジニアリングの請負業者。主にマカオの商業、および、住宅開発、ホテル開発、カジノ開発、および、ホテル改修の新規、および、既存の建物の電機システムの供給、設置、保守を行っている。現在の事業エリアはマカオのみ。

 なお、14日に上場予定だった香港を拠点とする日本料理レストラングループの大喜屋(06813)は上場を延期した。(イメージ写真提供:123RF)