川崎近海汽船 <9179> (東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。20年3月期減益予想だが、第3四半期累計は大幅増益となり、通期利益予想を超過達成している。新型肺炎感染拡大による輸送量への影響も懸念されるが、通期再上振れ余地がありそうだ。株価は1月の昨年来高値圏から反落したが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

  ■近海輸送と内航輸送が主力

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