KeyHolder <4712> (JQ)は、総合エンターテインメント事業を中心に新たな収益柱構築を目指している。12月25日には角川春樹事務所との合弁会社設立を発表した。19年12月期(決算期変更で9ヶ月決算)黒字予想である。収益改善を期待したい。株価は8月の安値に接近しているが、ほぼ底値圏だろう。反発を期待したい。
■総合エンターテインメント事業で新たな収益柱構築目指す・・・・
KeyHolderは底値圏、総合エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
2019-12-26 09:46

・加賀電子は下値固め完了、20年3月期減益予想だが1Q大幅増益(2019/08/20)
・三洋貿易は調整一巡、19年9月期2桁増益・大幅増配予想で3Q累計順調(2019/08/19)
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・アーバネットコーポレーションは売り一巡、20年6月期増収増益予想(2019/12/24)
・マルマエは戻り試す、20年8月期2Q累計利益予想を上方修正(2019/12/23)
・ジャパンフーズは上値試す、20年3月期経常増益・最終黒字予想(2019/12/23)
・イワキは調整一巡、19年11月期増益予想で20年11月期も収益拡大期待(2019/12/23)
・JSPは下値切り上げ、21年3月期収益改善期待(2019/12/23)
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