アイリッジ <3917> (東マ)は、O2O・OMOソリューションをベースとして、電子地域通貨やライフデザインにも事業領域拡大戦略を推進している。20年3月期は通期ベースで収益改善を期待したい。株価は年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
■O2O・OMOソリューションをベースに事業領域拡大
企業向けにO2O(・・・・
アイリッジは上値試す、20年3月期収益改善期待
2019-12-23 09:04

・パイプドHDは上値試す、20年2月期大幅増益・増配予想(2019/09/04)
・ピックルスコーポレーションは上値試す、20年2月期2桁増益予想で上振れ余地(2019/09/04)
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・カナモトは戻り試す、20年10月期減益予想だが保守的(2019/12/19)
・松田産業は上値試す、20年3月期2桁増益予想で再上振れ余地(2019/12/19)
・生化学工業は戻り試す、20年3月期大幅営業・経常増益予想(2019/12/19)
・エイトレッドは戻り試す、20年3月期増収増益予想(2019/12/19)
・プレミアグループは18年高値目指す、20年3月期上振れの可能性(2019/12/18)
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