IMF(国際通貨基金)の世界の経済成長率見通しでは、2020年に中国のGDP成長率は5.8%と予測され、来年は一段と成長率が鈍化する見通しだ。大和総研 経済調査部 主席研究員の齋藤尚登氏は19日、「中国:巻き起こる『保6』論争と『安定』第一」と題したレポート(全8ページ)を発表し、中国経済の現状と展望を分析した。レポートの要旨は以下の通り。

  ◆2019年11月(1月~11月)の主要経済・・・・

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