株式会社マツモトキヨシホールディングス(千葉県松戸市)は、ベトナムで食品製造業や輸出入、流通卸売業、外食事業の運営・統括を手掛けるロータス・フード・グループ株式会社(ホーチミン市)との間で、ベトナムにおいてドラッグストアを開発・運営するための合弁会社設立に関する合弁契約書に調印した。

  2020年3月末にもベトナム1号店をオープンし、3~5年間で10~15店舗を出店する予定だ。ベトナムの店舗では、日本の化粧品、世界の有名ブランドの化粧品、健康補助食品、機能性食品、ボディケア用品などの取り扱いに注力する。

  合弁会社「マツモトキヨシベトナム(Matsumoto Kiyoshi Vietnam)」は、ホーチミン市ビンタイン区に設立し、ドラッグストア事業の開発・運営を事業内容とする。資本金は315億VND(約1億5000万円)で、株主構成はマツモトキヨシホールディングスが51.00%、ロータス・フード・グループが48.87%、ロータス・フード・グループ代表取締役社長 兼 CEOでマツモトキヨシベトナム会長のレ・バン・メイ氏が0.13%となる。

  これに先立ち、マツモトキヨシホールディングスは7月、ロータス・フード・グループとの間で、ベトナムにおける新たなドラッグストア事業の展開について協議・検討することを目的に基本合意書を締結した。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF)