スターティアホールディングス <3393> はデジタルマーケティング関連事業とITインフラ関連事業を主力としている。20年3月期は先行投資負担などで減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが、8月の安値で底打ちして下値を切り上げている。出直りを期待したい。
■デジタルマーケティング関連やITインフラ関連を展開
スターティアホールディングスは下値切り上げ、20年3月期減益予想だが上振れ余地
2019-12-10 09:32

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