景業名邦(02231)が5日、香港メインボードに上場した。公募価格3.16香港ドルに対し、初値は3.30香港ドル。公募価格を4.4%上回った。
 
 同社は、中国に本拠を置く不動産開発会社。広東省、および、海南省で住宅用不動産を提供し、その他、広東省、海南省、雲南省、湖南省に将来の開発のための土地資源がある。「環境にやさしく、人を中心とした不動産開発者」を標榜し、開発地の天然資源を活かし、豊かな文化を活用して購入者と地域のコミュニティを開発している。同社が最初に開発した「JYライチタウン」は、広東省不動産産業協会から、2019年に広東省の緑の住宅地(廣東省綠色住區)を授与されている。
 
 2018年12月期の売上高は13.29億人民元(前期比58.53%増)、税前利益は5.39億人民元(同2.94倍)。2019年6月期(6カ月間)の売上高は7.62億人民元(前年同期比6.10倍)、税前利益は3.45億人民元(前年同期は0.12億人民元の赤字)。(イメージ写真提供:123RF)