日本が令和時代を迎えた2019年も年末を迎えた。中国の実質GDP成長率は、1月~9月で前年同期比6.2%を確保し、6%成長は達成される見通した。大和総研経済調査部の主席研究員の齋藤尚登氏は11月21日、「中国:今年は何とかなる、頑張るのは来年」と題したレポート(全10ページ)を発表し、中国当局の今後の金融・経済対策の行方を展望した。レポートの要旨は以下の通り。 ◆中国の景気は足元でも減速が続いているが・・・・

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