米中貿易摩擦は、10月10日-11日の米中閣僚級協議での部分合意によって小康状態になっている。大和総研経済調査部の主席研究員、齋藤尚登氏は10月23日、「中国:米中『部分』合意への期待と懸念」と題したレポート(全9ページ)を発表し、今回の合意によって中国の景気底入れ期待は高まったとした。ただ、合意項目の1つに「為替政策」が組み込まれたことで、人民元ショック(チャイナ・ショック)の再燃懸念を指摘している。レポ・・・・

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