中国経済の成長が一段と鈍化している。小売売上の減速など、内需の不振が目立ってきた。大和総研経済調査部の主席研究員 齋藤尚登氏は10月18日、「減速続く中国経済、19年7~9月は6.0%成長」と題するレポート(全6ページ)を発表し、中国経済の現状を分析した。レポートの要旨は以下の通り。

  ◆国家統計局によると、2019年7月~9月の中国の実質GDP成長率は前年同期比6.0%(以下、変化率は・・・・

続きを読む