徳視佳(01846)が15日、香港メインボードに上場した。公募価格7.5香港ドルに対し、初値は14.20香港ドルと公募価格を89%上回った。その後、15.18香港ドルの高値がある。
 
 同社は、視力矯正サービス会社で「EuroEyes」ブランドで知られる。1993年に設立され、ドイツ、デンマークおよび、中国で、眼科クリニックを展開している。中高所得層をターゲットとしてプレミアムサービスを提供している。
 
 2018年12月期の売上高は4296万ユーロ(前期比16.18%増)、税前利益は733万ユーロ(同42.41%減)。2019年3月期(3カ月間)の売上高は1149万ユーロ(前年同期比11.64%増)、税前利益は117万ユーロ(同51.33%減)。
 
 公募による調達資金約52.67億香港ドルは、約40%を成都と重慶を含む中国の主要都市への診療所の設立のため、約33%をヨーロッパでの潜在的な買収のため、約17%をマーケティング活動のために使う計画。(イメージ写真提供:123RF)